バズちゃん奮闘日誌・・・

  

どうも。親指の骨が若干痛いアリアです。
出来てしまえばたわいのない出会いを
小夜として今。沢山の人達の幸せのため
日夜奮闘中。。。

考えて見れば。スレイプニルの誰もが一つの場所に集い。
私と出会い。そこに結成した精鋭集団だったりする。
今出向いている世界でよい出会いが沢山あって
そこでもまた新たな方向性を見つけたり。

アリアは常に目立ちたがりやなくせに
お友達は無差別に選ぶしまつの悪い子ではありますが。
それで１００人に声をかけて１０人の良い子に出会えるなら
小夜はたぶん１００人全員にマジで声をかけると思います。

今も昔も出来る事を出来る範囲でやっていくのが小夜流。
あとは大きくなるとか関係なしに。お友達になった人が
どれだけチャット場で楽しんで笑ってくれるかが
私にとって凄く幸せなわけで。

ゆきちゃんにギルドの設立許可を貰ったのは
暴れたいからではなくて。今凄く優しい人達にめぐり合えているので
その人達を大切にする為に。大きな席が必要になってきました。

誰かを誘い。所属させる為に。皆でギルド経験値を集めて
席がやっと１個できて。そこに新たなお友達がはいってきて
ワーガウガウ！ってな感じが見えている小夜達。

今までは小夜が勝手に名前を作ってましたけど
今回からは少し違いますね。
皆にとって不快な気持ちにならないギルド名を作りたいです。

小さな談話も大きな談話に出来たら。
皆笑ってくれるかな？

１０人いれば１０人全員が同じレールの上を歩けるわけじゃなくて
実際には暴走列車の小夜とそれを制御する人達によって構成される。
ここらへんはいつも誰かしらがとめにはいってくれるかな。

楽しい事を楽しいと思える間はずっと皆と遊んで
元気いっぱいに生きていきたいと思います。

アリアは日記場で沢山の人に色々な話題を投げかけてきましたが
これからもアリアは小夜として。小夜はアリアとして
この日記場で色々な愚痴や。楽しかった事。
研究してる事などを載せていきますので
楽しみにしてくれている人がいたら嬉しいかな。

は～いというわけで。切実で心温まるストーリーでしたね～
つ～事で匠く～ん。。

匠：「須藤匠。まもなく１６歳になるっす！」
アリア：「誕生日いつだっけ？」
匠：「２月２９日すけど。」
アリア：「あぁ～それだと匠くんにとって凄く残念な」
　　　　「ご報告になりますがよろしい？」
匠：「どんな残念すか？」
アリア：「その年月日は４年に一度出現するか否かの」
　　　　　「レア曜日です。よって匠くんは一桁代の年となります。」
匠：「はぁ？なんすかそれ！」
アリア：「匠くんはバカの要素があるすか？」
匠：「須藤匠。こうみえて博学なんすよ～」
アリア：「なるほど。では質問です。」
　　　　「次のうち品種改良できたのは何でしょう。」
　　　　「芋。豚。牛。さ～どれだ！」
匠：「芋っすね！」
アリア：「あぁ～大変残念なお知らせですが。」
　　　　「全て品種改良済みの品でした。」
匠：「罠っすか？」
アリア：「罠ではなく引っ掛け問題ですはい。」
匠：「須藤匠。チャラさなら誰にもまけね～んすよ～」
　　「ケンカもつえ～し？」
アリア：「黒帯。勝てます？」
匠：「匠は茶帯っすよ！」
　　「色の違いではないんすよ！」
アリア：「黒の重さを知らない子はこうだ！！！」
匠：「うひゃ～天井が見える～」
アリア：「そして地面にて乙だ匠くん。。。」
　　　　「これが夜に言う一本背負いというやつです。」
匠：「貴重な体験ってやつっすか～」
　　「てれるな～」
アリア：「バカには効果０っと。。。」

はい。何が伝えたい私！！
普通のブログと思うなかれ！！
今回は三国無双オンラインで偶然とれた綺麗なショットを
公開しますんで。３００Ｋぐらいあるかな？重たいですが
みてやってください。

これはどうなってるのかというと。
アリアと書かれているのは護衛兵になります。
んで小夜子とかかれてるのがプレイヤーですね。
それでアリアが必殺技を発した瞬間に出るオーラを
偶然スナップでとらえた図です。
この後周囲に居た雑魚は一瞬で全滅しました。

アリアは凄く可愛いので親密度Ｓですよ！
お帰りなさい！と言う何気ないその言葉が嬉しい。
今日も明日も明後日も皆元気に入院などせず。
楽しい思い出を作って行きたいな～！

第二世界。３ラウンド？にて落ち着く。
新たな居場所の発見です。

人と人との繋がりを大切に。
これからも間違える事が多いギルドマスターですが。
末永くよろしくおねがい致します。