
2009年05月12日
体臭
これから夏になるにつれて体臭が気になる季節ですよね。
大半の人は自分の体臭が分からないみたいで。
私もその内の一人なんだけど。
過去にお友達に言われたのは。
アリちゃんはなんか苦い匂いがするね~
と夏場の頃に言われてそれから
匂い消しを使うようになったんだけど。
案外盲点なのが頭の匂いだったりするかな。
頭って言うのは常に熱を発してる場所で
24時間熱を発し続けてたらそれはもう
なんらかの匂いに変わるわけですが。
特に私みたいに狭い部屋でふすまとか
締め切ってパソコンをつついてると
ちょっと台所に行って料理を作って
戻って来るとなんか変な匂いがする事が
多々あります。
それで色々と調べてみたんだけど
体臭の濃い人は水分が不足しているみたいで
沢山水分をとって血の巡りを良くすると
体臭がかなり和らぐらしいです。
人間にとって水は必要なので
お茶でもなんでも出来るだけとるようにしてくださいね。
あぁ~でもジュースはダメですね。
砂糖が入っていると体臭がキツクなります!
基本的に対策方法は水分を沢山とる!
1日4リットルだったかな?そんなに飲めないよ!
とか思ったんだけど。それを毎日心がけてると
体臭は自然とにおわなくなるみたいです。
ちなみにお友達の匂いは甘い匂いがするんですが。
甘いものをまったくとらない人なので
凄く不思議なんですよね~
人によって体臭って違いますけど
電車の中で密集した場所に雨の日とかで
おばちゃんの香水の匂いを何種類か
混ざった状態で臭うとクラクラしてしまいますかね。
あと妹も香水を付けるんだけど。
限度が分からないみたいで
自分がにおいを嗅げるぐらい香水を過剰に
つけますから。私がいつも注意してるんですよね。
私も香水はつけますが。
ほんのちょっとでいいです。
あと憧れで今目指してる感じなんだけど
ロングヘアーですれ違いざまにほんわかと
良い香りがする女になるべく髪の毛を
伸ばし中ですよ~
1年ぐらいかかるかな~
人がね。おっ!と思ってくれるような
臭いが発せられたら私としては大満足なわけで
くさい臭いに関しては気にしないほうがいいかも。
あとはなれかな。
自分の体臭が臭い場合は自覚が必要かもです。
私が気になるのはやっぱり口臭の方かな。
コーヒーを良く飲むので
体臭も気になるけど口臭もきになりますね。
色々書いたけど。臭い対策の一番は水です。
そして二番が臭い消しかな。
私が思う臭いに関してはそんなところですかね。
参考にしてもらえたなら嬉しいです。
これから夏が近づいて来ますから
体臭が気になる季節になりますけども
皆さんそれぞれに気をくばって
極力他人に不快な思いをさせないように
していきましょ~!
と。こんな感じですよ~
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2009年05月12日
ちょり~す。
本日アリアは某ネットのチャット場で新たなキャラを立案!
それが匠くんです。
早速紹介しましょう。
匠:「ちょり~す。匠は~芋くいて~す!」
アリア:「そこまで聞いてはいないのだが?」
匠:「つ~かだりぃ~!」
アリア:「あぁ~そこに寝転がるとアリアが踏みますが?」
匠;「やってみせろっての!」
アリア:「うらうら~」
匠:「まじだりぃ~こいつ!」
アリア:「お前もアリアに等しくだるい妄想的存在なのだよ!」
とまぁ~こんなキャラを脳内のアフォネラリンが叫んでいたので
早速適応してみたけれど。
匠くん。。キャラ薄くない?大丈夫かなぁ~
匠:「匠は~無敵なんすよ~」
アリア:「その物理的根拠はなんすか?」
匠:「えっ?男の感って奴かなぁ~」
アリア:「完?」
匠:「まじうける~おわってっし!」
アリア:「軽くスルーで。ってか匠くんさ~」
「ガチでユリって何か知ってる?」
匠:「ガチは持ちで。ユリはモトカノっす!」
アリア:「誰もそこまで詳しく聞いてはいないのだが。。」
「つ~か匠くんさ。アリア見てどう思う?」
匠:「えっ?女じゃん?」
アリア:「何その上から目線。。。」
匠:「べつに意味ね~し~」
アリア:「だりぃ~なこいつ。。。」
「今ここで誓おう。私は匠くんに勝つである事を。。」
匠:「つか誓うまでもなくね?」
アリア:「そうすか?自動ドアで押しボタン式なのを見て」
「アリアは不思議に思ったすけども」
「匠くんはどう思うすか?」
匠:「アイタッチでよくね?」
アリア:「あ~いたたい方の方向すかね?」
匠:「わかんね~」
アリア:「アリアにも匠くんの脳内がわかんね~!」
お互いバカですんません。
と言う事で挨拶しろ匠くん!
匠:「須藤匠っす。ヨロ!」
アリア:「匠くんは腐れネットゲーマーか!」
匠:「ネットワークは人と人で作るんすよ!」
アリア:「いちいちごもっともな意見。」
匠:「こうみえて。須藤匠16歳っす。」
アリア:「若いすね!?」
「思いのほか若い設定すね!?」
匠:「いくつぐらいに見えるすか?」
アリア:「Σえっ?今聞く?」
匠:「うん。」
アリア:「じゃ~16なのでは?」
匠:「もろすげ~あててやんの!」
アリア:「匠くんは少しバカの要素あるすか?」
匠:「ね~よ!」
アリア:「ありますよ?たぶんね。。。」
はい。皆さん匠くんがバカなので
妄想会話がとどまるところを知りません!
アリアの脳内に住み着いた匠くん
今後彼はどうなってゆくのか。
次回。匠最終章。
匠:「登場していきなりおわってっし!」
アリア:「まぁ~そういう日もありますよ。」
匠:「戸田っちさ~フレる?」
アリア:「それ一番偉い人!敬語!!」
戸田P;「なんですかこの方は?」
アリア:「すんません戸田Pすぐ引き取りますんで。。」
匠:「なんすか。アリアさんは敵すか?」
アリア:「アリアを敵に回しても良いと判断していいのかしら?」
匠:「じゃなんすか?」
アリア:「率直に申し上げて。巻きで乙です。」
匠:「Σはぁ?」
アリア:「終わりだよバーカ!」
匠:「須藤匠。算数ならまけね~すよ!」
アリア:「せめてそこは数学でいこうよ匠くん。。」
あい。と言うわけで。
わけわからん子も居ると思いますが
この日記場は私の無限の暴走や妄想を形にする場所なので
毎日こんなです!普通の日記場と思うなかれ!
つか。普通に書くと眠くなる。。。
ではでは皆さんおつかれさまでした~
