バズちゃん奮闘日誌・・・

今日見た夢は
４０階建てぐらいの大きなモールで
買い物をしている私達（一般市民がうじゃうじゃ）
居るところで。毎日の平和が突然１発のミサイルで壊される。

日本を２００９年７月に襲ったミサイル攻撃。
攻撃元は韓国でした。

戦争時代に植民地にされた仕返しという設定で
なぜ今頃というようなタイミングで打ち込まれ
倒壊してゆくビルで慌てて逃げ惑う買い物客や
既に息絶えた買い物客が居るなか
壁が崩れてきて私とイトコはこの時点で死んだはずなんだけど
なぜか生きていて。階層が何階なのか分からないところで
目覚めて外を見てみると
高層ビルが次々と倒壊していってて
瓦礫になった場所にも更に攻撃は続き。

クラスター爆弾とか打ち込まれまくって
武力的に核兵器を持たない日本は壊滅すれすれまで追い込まれる。
私とイトコはこの状態でも冷静に行動を続け
まずはこの全壊すれすれのモールから抜け出す方法として
むき出しになった鉄筋の上を命綱なしの
まさにサーカス状態でわたっている時に
戦闘機が上空を通過。
その風力で沢山の人が下に落下したりしていくなかで
救助ヘリが到着するんだけど
私達は来た道を引き返す事になります。

私の直感でこれは救助ヘリではない？と思ったらしく
イトコをつれて移動。
一度壊れた建物に移動して。
１階層ごと。穴が開いてるところから飛び降りながら
下へ移動していく手段をとりました。

そして見事外へ出た時。炎上している都心部。
逃げ回る市民。放送される報道でしる事実。

日本は韓国の武力介入により全滅的なダメージをこうむる。
ここから荒野のような場所に雨が降り続けていて
そこの崖ぞいに移動していくんだけども
そこでも私の直感がここは違うといいだし
急遽。荒野の平地のところで沢山の
キャンプ避難者と同じく雨にうたれながら
ひたすら寒さに耐える毎日を過ごしていて
そしてある集団が急に海へと移動をしはじめます。
私達もそれにつられて移動するんだけど
途中韓国兵に見つかり。逃げ惑う市民相手に
銃乱射。
私はここでイトコと離れ離れになり
海の中に落ちてしまうのだけれど
銃弾が海の水をかきわけて中へ何発も打ち込まれて
いくのが分かって。私の右半身部分から赤い血が流れる。。

ここで一度記憶が止まり。
起きて寝ぼけたまま。またパタリと眠ったら今度は
舞台が韓国に切り替わり。日本人が沢山船で輸送されていて
虐殺のように銃で追い回された挙句私も捕まって。
処刑台の上で蜂の巣にされるまさにその時。

韓国の偉い人が現れて。刻印を押した者に限り
日本（新韓国帝国）に返してやるとの約束で
熱い熱の刻印（印）を付けられ
日本人ばかりが。敗北して名前が変わった国
日本（新韓国帝国）に到着。

そこで歓迎していた日本に残ってた市民に
手をふり。笑顔で手を振り替えされてよく戻ってきた！
的な扱いを受けるが乗船していた船からおりたとたん！
笑顔で銃殺されました。

理由は韓国に捕まって。生還してきたと言う事は
韓国のスパイとなり果てたわけでいつ自分達が
殺されるかわからないので先に皆殺しにしておこうと
言うものでした。

日本人の考えそうな浅ましい心です。

ここでまた一度目が覚め。
さすがに夏場だと言うのに冷や汗をかきました。

そして眠ると今度は天皇様として生きている自分がいて。
旧日本の残存戦力でも十分今の韓国に
大打撃を与える事が出来るから侵略行動の許可を！
と迫られ。現地の近くまでいくも。

私が撤退の命令を出す。

そしたら韓国の人の言葉が頭に流れてきて。
日本はあれだけの事をされたのに攻撃をせずに
帰るのか。と言う同情みたいな声とかも聞こえてきて
これは日本の評価を見直さなきゃいけないな！
という事になり。

われわれは新韓国帝国として
国家再建に当たる夢をみました。

武力を武力で返せばかならず。また武力での
介入が起こる事はわかっていたのでこのような処置になりました。

そして平和とはどうやって成り立っているのか理解した。
現在日本に展開中の空軍や海軍の空域防衛のおかげで
日本本土は平和なのだと言う事を痛感させられました。

今まで考えてもなかった当たり前の日常はある日の
突然の１発のミサイルで壊されるという事を教えたかったのだろう
的な夢を見た。

忙しい合間で何度か目が覚めましたがそんな夢をみましたよ。
なぜ北朝鮮とかではなく韓国が侵略にきたのか夢の詳細は不明です。
現代の日本が防衛力が弱いので軍備強化を
今すぐしないと危険といっている評論家の声が
他人事とは思えなくなってくるような壮絶な夢でした。

これが今日私の見た夢でした。
皆さんも今ある平和を大切にして生きてくださいね。