2009年05月15日

木の葉旋風!


ていや~木の葉旋風!ってロックリーじゃね~!!
と気付いたアリアです。

マニアですんません。ナルト疾風伝のロックリー(ゲジマユ)が
個人的に努力者なので功労賞を与えたい!

アリアも戦場で暴れてます。
つか。戦場の画像じたいをこのブログで公開したのは初?

スレイプニルの時は気付けば一度も公開してなかったわけで。
まぁ~戦闘シーンは複数のユーザーの名前が表示されるから
撮影禁止だったわけだけども。

今回は違いますね。
アリア一人だけの野良(ソロとも言う)にて戦場乱舞!

こんな写真ならいくらでもとって来るです。はい。
これは三国無双オンラインで。今アリアは小夜子と言う名前でプレイ中
また小夜か!と思った諸君!!

ここで軽く小夜伝説を振り返ってみようではありませんか!


↓アリアが過去に出場したゲームと結成ギルド履歴。

リネージュ1=ギルド名「アルト」 加盟数 248名 長名。極秘。 神
FFオンライン=ギルド名「Gently」 加盟数 64名 長名。バズマ。
信長オンライン=ギルド名「疾風の旅団」 加盟数30。 長名。橋本。
ローズオンライン=ギルド名「夢の架け橋」 加盟数68 長名。小夜子。
テイルズウィーバー=ギルド名「御乱心組」 加盟数29 長名。小夜子。 神
モンスターハンター=ギルド名「御乱心組」 加盟数182 長名。小夜子。
フロントミッション=ギルド名「破壊の刻印」 加盟数19 長名。小夜子。
スカッとゴルフパンヤ=ギルド名 「ひよこ組合」 加盟数 22。長名。小夜子。 神
セカンドライフ=ギルド名 「スレイプニル」 加盟数10 長名。シフル。 神
三国無双オンライン=ギルド名「なし。」 加盟数0 長名。小夜子。

↑ざざっと思い当たる過去履歴でこんだけありました~

んで言うまでもなくアリアは全ての世界においてギルド長を務めました!
個人的に人を振り回す台風みたいな存在なので今回は穏やかにかつ
冒険心をむき出しにしていきたいと思いました。

過去勤めた履歴で一番有名な集団が「PK集団アルト」ですね。
これは大陸全土をプレイヤーキラーと言う集団で埋め尽くしたアリア初の反抗期!
伝説的存在で。今もコピーギルドが複数存在する。「アルトと言う名だけが歩いてます」
GMによりサーバーに負担をかける事で問題視され。長名。極秘に監視が付けられ
挙句の果てに強制解散に至るまでの勢力となる。

そしてその次に有名になったのが「御乱心組」です。
890名以上のユーザーによる世界ゴーストタウン計画発動。
表上は花火大会と言う名目で全てに近いユーザーを狭い空間に集結させ
サーバーに過剰な付加をかけ。クレームを受けるも無視したアリアはアカ停止。

更に現在稼動中の「傭兵集団スレイプニル」これも知名度上がりつつあります。
同時に二箇所でのギルド設立はしんどいのと。
今回無双オンラインでのギルド結成にはどうやら長を含めた4名での
加盟が条件ならしい。これはめんどくさいですね~

アリアは今無双オンラインでお友達つくりに奮闘してますけど
実際横のつながりを入れると10名ぐらいかな。
案外少ないでしょ~過去の暴れっぷりからくらべたら
おとなしいほうです。はい。つかおとなしくしてますです。
暴れすぎでアカ停止はもうくらたくないので。。ぼそ。。。ww

スレイプニルが現在も稼動中な事もあり。
アリアは多少。つ~かかな~り。活動枠を狭められてます。
雇い主であるゆきたんに対し声を大にして言いたい。

アリア:「アリアはいつ開放されるすか!?」
ゆきたん:「私の気が向く間はいてくれるよね?」
アリア:「ほかならぬゆきたんの為。アリアはアリンコのように」
     「必死に傭兵集団スレイプニルを率いる事を誓いますです。」
ゆきたん:「じゃ。息抜きならしてきていいけど。そっちで暴れるの禁止。かな」
      「どうでアリちゃんだとまたアカ停止くらうっしょ?」
アリア:「あうち。。。となるとあれすか?ぎ、ギルド設立の夢もダメすか!?」
ゆきたん:「アリちゃんはさ~どこでもギルドを作りたがるね~」
アリア:「多分。それだけ目立ちたいんすよ~!」
ゆきたん:「既にアラジンチャンネルで神にまでなってるじゃんw」
アリア:「あれは不可抗力っすよ~!」
ゆきたん:「じゃ~2チャンネルで叩かれた御乱心組はどうなのさ!」
アリア:「アレは。。その~なんつ~か。。。はい。その~ですね。」
    「最終的にIP公開合戦になりまして」
    「結果つわものユーザーに競り負けました。。。orz」
ゆきたん:「そこを救ったのは誰かしら?」
アリア:「辻班長であります!」
ゆきたん:「で?アリちゃんを含めて。」
      「その問題児達10名を今束ねてあげてるのだ誰かしらね?」
アリア:「あい。ゆきたんです。 TTノ 」
ゆきたん:「じゃ~おとなしくしましょう。根はいいこだもんね?」
アリア:「そうなんすよ!アリア良い子です。。ですが。。欲望もあります。。」
ゆきたん:「その欲望は危険なので捨てましょうか。。」
     「今の世界凄いお金突っ込んでるよね?」
アリア:「はい!6000円突っ込みまして明日更に3000円突っ込みますから」
    「合計9000円?すかね?」
ゆきたん:「散財しまくってませんかね~」
      「私は。アリちゃんに~い・き・ぬ・き・で!と言いましたけど?」
アリア:「いあ~でもでも。三国無双は家具が高いんすよ。」
    「あと練成って凄い面白い。。し?」
ゆきたん:「セカンドライフで9000円っていくらになる?」
アリア:「はい。先生ほぼ2万L㌦コースです!」
ゆきたん:「翔子ちゃんじゃなくても突っ込みたくなるよ~」
アリア:「翔子たんはこのさい無視で。。。」
ゆきたん:「で?エロゲーにいくら突っ込んでますか?」
アリア:「あれは開発キットであります!」
ゆきたん:「あ~ごめん私の日本語が悪かったね。」
      「で。その開発キットはいくらしたのかな?」
アリア:「えっと。諸々のバージョンアップ?で2万す!」
ゆきたん:「で?アリちゃんはスレイプ隊長さんですよね?」
アリア:「はい。頭であります!」
ゆきたん:「その頭が遊びにいっちゃまずくない?」
アリア:「あ~そうなるすか!?ゆきちゃんが遊びにいってもいいと。。」
ゆきたん:「息抜きレベルならね?」
アリア:「あうち!逃亡。。。」
ゆきたん:「おまち!」
アリア:「キャフン!」
ゆきたん:「今後は生き抜きメインでよろしくね?」
アリア:「あい!頑張ってみることもない?かな・・・」
ゆきたん:「あぁ~アリちゃんは重症だね~」
アリア:「はい。アリアはイタタイ子なので少しは暴れても?」
ゆきたん:「えぇ~っとね。ストレートに言うとダメです。」
アリア:「でもちょこっとだけなら暴れても?」
ゆきたん:「どうしても暴れたいの?」
アリア:「あい。アリアは23歳になりましたから暴れ時です!」
ゆきたん:「うん。若い時の衝動は分かるよ。」
アリア:「ではここに受諾のサインを。。。」
ゆきたん:「テイ!」
アリア:「あうち!」
ゆきたん:「サインはしませんよ!」
アリア:「なんですか!最初はゆきたんの立案じゃね~すか!」
ゆきたん:「そりゃ~ねスレイプニルはさ~枠に収めておくには」
      「桁外れの人材がそろってるとは思うよ?」
      「でもさ~20歳超えたら大人だし。少しはね?」
アリア:「じゃ~辻班長はどうなんすか!」
     「辻ちゃんだけ自由で卑怯じゃね~すか!」
     「えーこひーきだ~!ゆきちゃんが苛めるよ~」
ゆきたん:「辻ちゃんはさ~28じゃん?大人の良識あるし。」
      「アリちゃんって基本ブレーキないっしょ?」
アリア:「あい。アクセル全快で生きております!」
ゆきたん:「うん。暑苦しいから近づかないでいい!」
アリア:「嫌いになったすか?」
ゆきたん:「それはない!」
アリア:「じゃ~好きすか?ついにゆきたんまでアリアにLOVEすか?」
    「まじすか!?てれるなぁ~」
ゆきたん:「妄想中悪いが入っていいのかしら?」
アリア:「どぞっす!お茶も出さずすんませんオーナー!!」
ゆきたん:「お茶はおいといて。」
アリア:「ラジャす!」
ゆきたん;「烈はどうなってるの?」
アリア:「スレイプの烈少佐でありあますか!?」
ゆきたん:「そう。ログインしてないんだけど。。。」
アリア:「あぁ~それは~事後報告になりますけど?良い?」
ゆきたん:「今度は何やったの?」
アリア:「怒らないって誓う?」
ゆきたん:「うん。」
アリア:「怪しい!」
ゆきたん:「大丈夫。許すから話してみ?」
アリア:「いあ。ゆきたんの笑顔が怪しい。雲行きが。。悪いの。。かな?」
    「もうすぐ雨とか降る季節だからかな?」
ゆきたん:「はいはい。で?烈は今どこに居る!?」
      「怒るよ!?」
アリア:「あうち尋問!!」
    「ゆきたん嫌わないで下さい。。。」
ゆきたん:「嫌わないから白状してください。」
アリア:「あい。烈少佐は今。私の命令によりリネージュ2の世界で」
    「ギルド殺しをやってますです。」
ゆきたん:「あぁ~そう。で。規模は!?」
アリア:「40名かな?」
ゆきたん:「正直に!」
アリア:「あい。すんません。アリアは嘘つきました!」
    「実は80名になってたり?今はもう超えてるかなぁ~かなぁ~?」
    「って感じかな?」
ゆきたん:「連れ戻しなさい!」
アリア:「あうち。ゆきたんのうそつき!怒ったし!」
ゆきたん:「烈を即刻連れ戻しなさい!」
アリア:「あい。ラジャす。オーナー!で開放の件なんですが。。」
ゆきたん:「それはね~もうひとつ疑問があるのよね~」
アリア:「あい。なんですかオーナ-!」
ゆきたん:「今。ナツミとイツキはどこに居るのかなぁ~?」
アリア:「知りません!断じて知りません!奴らは独断行動です!」
ゆきたん:「アリちゃんとタイプ違うくない?」
アリア:「あうち。見破られてるすか!?」
ゆきたん:「正直に言ったら5万L㌦あげなくもない。」
アリア:「まじすか!?大金!!ムフフ。。。」
ゆきたん:「それでナツミとイツキはどこいった?」
アリア:「えっとですね~なっちゃんには言わない?」
ゆきたん:「悪化状況しだいかな。」
アリア:「悪化って orz。。」
ゆきたん:「はい答える!」
アリア:「あいですオーナー!」
    「えっとなっちゃんは。ペーパーマンに居るすよ!」
    「暗殺の練習中です!」
ゆきたん:「ナツミがそれだけの理由で動く?」
アリア:「あうち。またもやアリアは嘘をつきました!」
ゆきたん:「で?ナツミはペーパーマンで何してるの?」
アリア:「あい。ストレートに言いますとPKです!」
ゆきたん:「クレーム状況は!?」
アリア:「現在2件です。」
ゆきたん:「相手は?」
アリア:「GMが1と。。。。デカイギルドが1。。あうちこれ以上の自白は!」
ゆきたん:「まだ逃げない!」
アリア:「なんすか。も~ね~すよ!?」
ゆきたん:「イツキはどこ?」
アリア:「イツキは~誰に言わないでね?」
ゆきたん:「内緒にしてあげなくもない。」
アリア:「じゃ教えてあげますが。なんとかクロニクルに行きました!」
ゆきたん:「なんとかクロニクル?」
アリア:「いあ~クレリック??かにゃ?」
ゆきたん:「該当なしっと・・・でどこ?」
アリア:「あうち。またもやバレアリアは絶体絶命!!」
ゆきたん:「5万L㌦はもう目の前だ!頑張れ!」
アリア:「あい。ラジャオーナー!」
    「イツキはカオスに行きました!」
ゆきたん:「カオスってあの荒くれ者が集う巣窟の?」
アリア:「いあ~そこではないかな?」
ゆきたん:「おしいなぁ~このままだと5万L㌦が逃げていくな~」
      「可愛い衣装も武器も買い放題なのにな~」
アリア:「カオスです!5万L㌦下さい! ><ノシ」
ゆきたん:「連れ戻せる?」
アリア:「まじめな話。イツキの暴走を止めるには」
     「闇サイトの住人の力が必要かと。。。」
ゆきたん:「つまり誰?」
アリア:「辻班長であります! ><ノシ」
ゆきたん:「はいつながったおつかれ!遊んできてよし!」
アリア:「おっしゃ~5万L㌦ゲットー!!」
    「あと釈放オメメ私~w」

つ~わけでかくかくがしかじかとなりましてやむなく自白。ゲフッ!
身の潔白はどこに。。。
ゆきたんはつめが甘いの~ふふふふふ。。。
ふはははは~まだ居るのだよ!問題児がね!!
ヒミツですがね~さらばだゆきたん!常さらばの精神で逃亡!
捕まえてみるがいいさ!!


あい。長いですがここから後日です。

ゆきたん:「はい。捕まえた~!」
アリア:「アッシュー!おらアッシュの裏切り者!!」
アッシュ:「いあ。同盟ギルドとしては無視できませんし。。。」
      「事態が事態ですし。。。」
アリア:「アッシュさ~5万L㌦あげるから私と組まない?」
アッシュ:「それをやると10万L㌦ぐらいユキ様から請求される契約が。」
      「アリアさん戦友なのにすみません。」
アリア:「あうち。アッシュにまで手が回ってるし。。。」
    「分かったすよ自白してきたらアッシュ開放?」
アッシュ:「そういう契約で強制拘束されてますので迅速にお願いしたいです。」
アリア:「ラジャす!このたびはうちのスレイプニルがご迷惑をおかけしました」
    「すんません!アッシュさん。。私が悪いです。」
アッシュ:「分かりましたからその事をゆき様へ。」
アリア:「他ならぬ戦友アッシュさんの釈放とあらば良い働きをしてみせます!」
アッシュ:「あっ無理ならいいですけど。。。」
アリア:「アリアに無理はないす!アッシュに迷惑をかけた事が罪!」
     「罪深い女ですみません。。」
アッシュ:「ごしゅしょうさまです。もはや断罪の域ですね。。。」
アリア:「そうなんすよ!ゆきたん実は鬼女なんすよ!」
アッシュ:「恐れ多い事を口にしないほうが。。」
ゆきたん:「アリちゃ~ん。どこかな~」
      「返事しないとこっちからいくぞ~」
アリア:「あうち。待って!しばし猶予を。。。」
ゆきたん:「じゃ1時間あげる心の準備出来たらテルね。」
アリア:「逃亡した場合は。。」
ゆきたん:「アッシュに更なる拘束をかけるけど?」
アリア:「あうち!アッシュー!! orz。。」
    「分かったす!話しますけど。内緒ですよ?」
ゆきたん:「また内緒なのね。了解で。双馬勇はどこいった!?」
アリア:「名前までばれてるのね!!」
ゆきたん:「主力が欠ければ分かります!」
アリア:「双馬勇はFFオンラインでまったり外国人をからかってるはずっす!」
    「あわよくばカモってるかも。。なんつって。。。」
ゆきたん:「双馬勇を連れ戻すには?」
アリア:「あい。親愛なる八神聡介曹長の協力は必要かと。。。」
ゆきたん:「で。その肝心の八神はどこで活動させてるの?」
アリア:「すかっとゴルフパンヤす。」
    「今頃は。。手遅れ。。いや。まだ大丈夫かな。。かな??」
ゆきたん:「八神聡介を連れ戻すには?」
アリア:「あい。アリアの一声で可能です!」
ゆきたん:「あぁ~問題児だらけだわ。」
      「整理するよ!まず八神聡介を連れ戻す。」
アリア:「見返りは!?」
ゆきたん:「アッシュの身柄軽減でどう?」
アリア:「ラジャす!」
ゆきたん:「次に烈真一を連れ戻す!」
アリア:「見返りは!?」
ゆきたん:「アッシュの完全釈放を約束するわ。」
アリア:「ラジャす!」
ゆきたん:「次に辻班長を連れ戻す!」
アリア:「見返りは!?」
ゆきたん:「追加3万L㌦でどうだ!」
アリア:「ラジャす!」
ゆきたん:「は~疲れる。そんで。ナツミとイツキを連れ戻す!」
アリア:「見返りは!?」
ゆきたん:「斉藤啓太の拘束計画を一時凍結でどう?」
      「これ以上は譲歩できない。」
アリア:「ラジャす!」
ゆきたん:「多分最後の子だと思うけどとにかく全員連れ戻しなさい!」
      「スレイプニル10名を私の前に集結。」
アリア:「期間は?」
ゆきたん:「1週間。会戦がその日。当日に間に合わせて!」
アリア:「間に合わない場合は?」
ゆきたん:「アリちゃんが10万L㌦払う!」
アリア:「うひゃ!ありえね~!!それ鬼すよ!?」
ゆきたん;「そう思うなら即刻行動開始!」
アリア:「あい。ラジャすオーナー!!」


以上。暴露劇場でした。
ってなんだコレ!!


木の葉旋風!


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Posted by バズちゃん at 05:09 │第二世界への進出