2008年12月25日
メリクリ大戦。
本日。夜7時にオーナーゆきたんから入電。
ゆきたん:「バズ準備して。」
バズ軍曹:「どうかしましたか?」
ゆきたん:「お友達と楽しみたいから」
「久々に私があいてに戦争ふっかけた!」
バズ軍曹:「して。その相手とは!?」
ゆきたん:「現地についての。おたのしみに。」
バズ軍曹:「了解です。すぐにスレイプを召集します。」
ゆきたん:「よろしく。あっそれとスレイプニルは」
「うちの主力だから。自覚よろしく。」
バズ軍曹:「いつのまに!」
ゆきたん:「最近の目覚しい戦果から評価したまでよ!」
と言う会話から始まる今回のメリクリ大戦。
久々に30名の規模で行われる大規模戦闘です。
ここ数ヶ月。戦争で狩り出される事が何度か
あったのですが。セカンドライフも景気の影響を受けて。
卒業したオーナーも多く。失業した傭兵もまた多い。
そんな中で。実力をあげていったのが
スレイプニル。つまり私達の集団ですね。
バズ軍曹:「皆あつまったか!」
烈:「今回の相手はどこですか!?」
バズ軍曹:「それが分からんのだ。」
八神:「どういう事でしょうか?」
バズ軍曹:「私がオーナーから聞いたのは」
「現地に赴いてからのお楽しみとか。。」
八神:「ふ~む。。。今回の敵もしやすると。」
バズ軍曹:「八神。どこか分かるのか?」
八神:「いえ。最悪の事態を予想しただけです。」
バズ軍曹:「最悪の相手か。。2チームあるな。」
辻:「白銀の討伐隊。ホワイトスノーだね。」
ヨミ:「となると、もう一方はアッシュ隊!?」
バズ軍曹:「おそらくは。そのどちらかが」
「対抗カードとして用意されたかもな。」
イッキー:「バズちゃん。ホワイトスノーはまずいよ!」
バズ軍曹:「正直。あのチームとはやりにくいな。」
イッキー:「今うちのスレイプニルは連戦連勝だし。」
「勢いついてるから今回は辞退したほうがよくない!?」
辻:「確かに評価が落ちるのは避けたいわね。」
烈:「しかし。ホワイトスノーを避けていては。」
「いつまでたっても上位にはいけませんぞ!」
辻:「元々。スレイプニルは少数精鋭。」
「ホワイトスノーは軍隊よ?」
「勝てるかしら?」
なつ:「勝つ!」
八神:「今の戦力では難しいかと。」
バズ軍曹:「受けてしまっておいてキャンセルのほうが」
「知名度下がるよな!?たぶん。。。」
八神:「確かに。それは大きく下がりますね。」
「今回の報酬はどうなってますか?」
バズ軍曹:「聞いて驚け!100%くれるそうだ!」
辻:「なんで!?」
烈:「話がうますぎる。」
八神:「危険な臭いしまくりですね。」
バズ軍曹:「現在ホワイトスノーの在籍人数は!?」
八神:「はい。私とイッキー様の調査で知る限り。」
「2軍も入れて46名かと。」
バズ軍曹:「ちっ。精鋭はホワイトスノーも同じってか!」
「指揮系統はどうなってる!?」
イッキー:「12名ね。」
辻:「うちの倍じゃない!」
ヨミ:「あぁ~めまいしてきた。。。」
なつ:「勝つ!」
バズ軍曹:「だな。なっちゃんの言うように最善を尽くす!」
「今回は間違いなく強敵だ!」
「それもかなりの各上ときてやがる!」
辻:「ゆきちゃんクリスマスのイベントで博打に出たね。」
バズ軍曹:「あぁ。これでスレイプニルがホワイトスノーを」
「倒した場合。一気に知名度が跳ね上がるからな!」
辻:「もし勝っても。今度は本気のホワイトスノーを」
「防衛と言う形で迎え撃つ未来がまってるわね。」
ヨミ:「アッシュさんのとことホワイトスノーは」
「どっちが強いの?」
八神:「実力的には互角でしょうが。人数でいくと」
「やはりホワイトスノーでしょう。」
バズ軍曹:「その意見が硬いか。」
辻:「でもゆきちゃんにホワイトスノーの大将との」
「接点ってあったかしら?」
烈:「出る杭は撃たれるというやつでは?」
バズ軍曹:「う~ん。。軽く推測したが。」
「ホワイトスノーではないのではないか?」
イッキー:「というと?」
バズ軍曹:「ホワイトスノーがうちみたいな弱小を」
「まともに相手すると思うか?」
「また。うちのオーナーにそこまでの敵意を」
「いちいち持ってくれるだろうか。。。」
八神:「確かに。」
辻:「ホワイトスノーがゆきちゃんの挑発を」
「軽く無視して終わりね。」
バズ軍曹:「私もそう思う。つまり今回の相手」
「アッシュ隊とみた!」
ヨミ:「アッシュさんとは合同戦線も張りましたし。」
「一番接点は大きいですもんね。」
バズ軍曹:「ウム。だからアッシュ隊を敵と想定して」
「軍略を組もう。もしホワイトスノーが出てきたら」
「完璧に全滅するが。それでいいな?」
烈:「御意!」
八神:「姫の御意向のままに。。。」
辻:「私はアッシュ隊と見るわ。」
なつ:「勝つ!」
ヨミ:「アッシュ隊か。。かく上の相手だね。」
小鉄:「アッシュ隊と言うのはそんなに強いんですか?」
辻:「うちら傭兵集団の先輩チームと理解して。」
「実践経験も人材もうちより優れているの。」
小鉄:「それで。険しい意見なんですね。」
バズ軍曹:「そういう事だ!小鉄ハードな1日になるぞ!」
小鉄:「はい。覚悟してかかります!」
啓太:「やるっすか。アッシュ隊と。。。」
バズ軍曹:「あぁ。そのつもりだ!」
啓太:「了解っす。」
こうして。私達は白銀の集団ホワイトスノーへの対策ではなく
盟友アッシュ隊への対策を組んだわけで。。
ホワイトスノーとは傭兵集団の中でも5つの指に入るぐらい
トップクラスの傭兵集団。全員が白髪で。銀色の衣を纏う。
戦歴はすさまじく。負け知らずの化け物集団です。
対するアッシュ隊は。族長アッシュを主体とし。
7つの陣形でせめてきます。
そして私達スレイプニルは。優秀な人材に恵まれるが
規模は小規模で。陣形は2つしか持ち合わせてません。
つまり。アッシュ隊がどれだけ格上であるか
この時点でお分かりいただけると思う。
スレイプニルの倍は居るであろうアッシュ隊の面々。
そして総大将アッシュによる桁はずれた統率力。
側近のレイは一部傭兵で暗殺者として有名である。
スレイプニルにも有名どころは居る。
まず八神聡介。この御仁は私を姫と慕うが。
個人武力はおそらくホワイトスノー以上。
次にレーダーから武器までの開発を
一手に担ってくれるスレイプの最終兵器。
辻兵器開発局局長。更にスレイプニルの知将。
烈真一とイッキー。この2名に関しては
火の打ち所がないほどパーフェクトな存在だ。
いつ他のチームにスカウトされても
誰も文句は言えないほどの実力がある。
武力。知力共に持ち合わせたチーム最高位メンバー
護衛のプロフェッショナルであるヨミちゃん。
新人の小鉄。武力に特化しすぎた啓太。
そして全ての軍略を司る私。
他にも魅力的な面子が居るが今回はここまでとする。
そして戦場。。。
バズ軍曹:「ゆきたん精鋭の王子氏が居ると言う事は。」
「アッシュ隊との合同戦線じゃなかったか。」
王子:「微力ながら援護します。」
バズ軍曹:「あぁ。よろしく頼む。毎回すまんな!」
王子:「いえ。これもゆき様の為ですから。」
アッシュ:「久々ですね。バズ様。」
バズ軍曹:「アッシュさんこそ更に強くなってるご様子。」
アッシュ:「うちにも新人が2名入りまして。」
「まだ実践慣れしてませんのでお手柔らかに。」
バズ軍曹:「そうですか。それはよかった。」
「そういえばこちらにも一名新人が入りました。」
アッシュ:「それは心強い!」
バズ軍曹:「お互いこの大戦を楽しみましょう。」
アッシュ:「そうですね。このような機会でも与えてもらえなければ」
「私達とスレイプの皆様との対戦などありえませんから。」
バズ軍曹:「同感ですよ。まったく。オーナー達にしてやられました。」
アッシュ:「さて。私は戻ります。」
こうして。アッシュ隊との交戦が開始される事になる。
アッシュ隊は総勢で18名。皆精鋭です。
私達スレイプニルは。辻。ナツミ。ヨミ。イッキー
八神。烈。啓太。小鉄。バズマ。以上の9名ですかね。
私達の戦略ですが。まずアッシュ隊との戦闘を
回避して両サイドから所属不明の12名を討伐します。
その後。一度体制を建て直して。アッシュ隊と
衝突するわけですが。
まずレイと言うアッシュさんの側近をなんとか討伐しないと
こちらが100%確実に全員暗殺されてしまうので
それは実践でみてきた私達の結論です。
今レイさんの暗殺集団に勝てるとすれば
うちでは総力戦だけなんですよ。
レイさんは常に5、6名引き連れてますし
その5、6名が桁はずれて強いときてる。
うちの側近といえば烈ですが。
例えばスレイプニルで烈を失うと
どういう事態になるのかというと
指揮系統が一直線になります。
私を軸にしてしか行動が出来なくなるわけですね。
別働隊が出せない=もてあそばれる。
というのが現状です。
といってもうちの分け方は後衛2名。
残りは全部前衛ですけどね。
スレイプニルと言えば超アタッカー集団で
かろうじて食いつないでますが。
要になる人材が欲しいのは正直なとこです。
私達は基本的にツーマンセル(2名で連携行動)
スリーマンセル(3名で連携行動)
ブリッジ(総勢による組み立て式追い込み方。)
このぐらいしかないんですよ。
そのうち。ツーマンセルなんてのは
どこのチームもやってる事ですから
戦略としてはなし。となります。
そうなれば私らはスリーマンセルと
ブリッジだけで戦わないといけなくなりますね。
これが。私らスレイプニルがアッシュ隊に
勝てない大きな理由です。
そうこうしているうちに会戦。
ゆきたん:「はじめ!」
バズ軍曹:「了解。スレイプ出るぞ!」
皆:「サーイエッサ!」
バズ軍曹:「アッシュ隊は直進。」
「迂回にレイ隊が居る可能性が高い!」
「気をつけろ!」
烈:「八神。イッキーを連れて出ます!」
バズ軍曹:「任せた!」
烈:「御意!」
バズ軍曹:「ナツミ。啓太。私と来い!」
なつ:「了解~!」
啓太:「了解っす!」
バズ軍曹:「小鉄はヨミと共に辻の護衛だ!」
「いけるな!?」
小鉄:「は。はい。了解しました。」
八神:「姫。レイ隊発見!どうしますか!」
バズ軍曹:「ふりきれ!まともに当たると負ける!」
八神:「承知!」
イッキー:「残存強!」
烈:「射撃武器を持つ者を優先して叩くぞ!」
八神:「承知!」
イッキー:「了解!」
バズ軍曹:「啓太。武力任せに乱舞してこい!」
啓太:「いつもの陽動っすね!」
バズ軍曹:「だな。オハコだ!いってこい!」
啓太:「魚釣りいってきます!」
バズ軍曹:「なっちゃん迎撃体制とるよ!」
なつ:「あいあいさ~!」
辻:「アッシュ隊を食い止めます!」
「リニア解禁許可申請!」
ヨミ:「同じくアッシュ隊を受け止めます。」
「デスティニー解禁許可申請します。」
バズ軍曹:「双方とも受諾。」
辻:「リニア解禁許可確認。」
「射影角度調整。カウント5から入ります。」
ヨミ:「デスティニー解禁許可受諾。」
「掃射開始までカウントスリーから入ります。」
小鉄:「防衛体制を続行します。」
烈:「残存討伐終了。」
「速やかに撤収する!」
八神:「そうもいかないみたいですよ。」
烈:「くっ深入りしすぎたか。」
「軍曹。敵の陽動にはまりました。」
バズ軍曹:「了解した。こちらから突っ込む。」
「崩れたら現状でツーマンセルへ移行。」
「烈は啓太と組め。八神はイッキーと」
「私はナツミと組む。ツーマンセルの方が」
「動きやすい。異論は!?」
烈:「なしです軍曹!」
バズ軍曹:「了解した。内部で暴れろ烈!」
烈:「御意!」
バズ軍曹:「外部から仕掛けるぞ!」
「辻。距離5500リニアとどくか!?」
辻:「まって。現在計測中。。。」
「大きな建物かしら何か見える。」
バズ軍曹:「電波塔だな。」
辻:「それが邪魔なの。」
バズ軍曹:「取り外せと!?」
辻:「そうじゃないけどなんとか軸線ずらせない?」
バズ軍曹:「そうもいかんのだ!」
「烈達が陽動にはまった!」
辻:「最悪ね。」
バズ軍曹:「んなもんで現状の位置から」
「リニア支援が欲しい。」
辻:「4式なら。」
バズ軍曹:「落花生か。。ないよりましだな。」
「それで頼む!」
辻:「了解!」
バズ軍曹:「全員範囲1000。上空から落花生の雨来るぞ!」
烈:「ありがたい!」
八神:「でございますな!」
イッキー:「来い来い来い!」
啓太:「落花生キター!」
「と~つ~げ~きぃ~!!」
「師匠!」
烈:「啓太か。ツーマンセルに切り替える!」
八神:「御武運を!」
烈:「来い啓太。レイを暗殺しにいくぞ!」
啓太:「うっす!」
八神:「道作ります!」
イッキー:「こちらイッキー了解!」
バズ軍曹:「内部は大乱戦か。」
「各自ツーマンセルは組めたか!?」
「指揮系統を叩くぞ!」
皆:「了解!」
バズ軍曹:「いた!奴が指揮系統か!」
「なっちゃんいくよ!」
なつ:「りょうか~い!」
アッシュ:「雨。。ではないな!」
「総員警戒レベル4!」
「何か来るぞ!」
ヨミ:「あら。読まれたみたいね。」
「辻ちゃん。ダメっぽい。」
辻:「アッシュさん感よすぎ!」
小鉄:「どうしましょう。」
ヨミ:「決まってる!指揮系統を狙撃で叩くのよ!」
小鉄:「そうですね。護衛します!」
辻:「いたよ!右の方。」
小鉄:「確認。武力行使に出ます!」
ヨミ:「了解狙撃したいから。ひきはがしてね。」
小鉄:「は。はい!」
バズ軍曹:「討伐完了。次はどこだ!?」
烈:「くっそレイめ逃げるか!」
啓太:「にがすか!」
八神:「囲まれましたな!」
イッキー:「呼吸をととのえて。」
「一気に抜けるわよ!バックアップよろしく!」
八神:「承知!」
アッシュ:「狙撃!?どこからだ!?」
「レイ!」
レイ:「現在交戦中。」
アッシュ:「さすがスレイプのバズ様。」
「少数でここまでやるとは。。。」
バズ軍曹:「踏ん張れ~!あと一押しで互角に出来る!」
烈:「御意!」
八神:「そうもいきませんか。」
「イッキーを逃がします。しんがり申請。」
バズ軍曹:「すぐに向かう!それまでの許可だ!死ぬな!」
八神:「承知!」
なつ:「くっ。指揮系統4。潰しに来たかも。」
バズ軍曹:「しゃれにならん。完全マークされたか。」
「いつからだ!?」
なつ:「2分前かしら。」
バズ軍曹:「勝てないか。。アッシュ。。。」
なつ:「逃げて。バズちゃん。しんがりしてみる!」
バズ軍曹:「出来るのか!?」
なつ:「勝つ!今日の私は勝ちたいの!」
バズ軍曹:「わかった!最善は尽くす!」
「結果は分からんぞ!」
なつ:「それでいい。お願いいって!」
バズ軍曹:「すまん捨て駒にする!」
なつ:「了解。軍曹。」
バズ軍曹:「八神遅くなった。」
「私と組め!」
八神:「姫。御意向のままに。」
バズ軍曹:「まずはレイ隊を潰す!」
「既に先遣隊で烈達が追いかけてるからな。」
八神:「ですな!」
イッキー:「なっちゃん迎えにきたよ!」
なつ:「もう無理そう。」
イッキー:「捨て駒にはしないから。」
「逃げて!」
「こちらイツキしんがり申請。」
バズ軍曹:「いっちゃん本気モードかよ!」
「その意思。受諾する!」
イッキー:「ありがとう。乱舞開始!」
アッシュ:「やはり手間取るか。。」
ヨミ:「あら~ばれたかしら。」
小鉄:「あう。すみません。戦死です。」
ヨミ:「同じく戦死です。」
辻:「こちらも戦死。」
バズ軍曹:「バックアップ全滅か。」
「レイ隊とアッシュ隊を事実上相手にしてるんだ!」
「最初から勝てると踏むほうが無理があったかな。。」
「でも諦めない!」
烈:「軍曹。レイを仕留めます。」
バズ軍曹:「そのほうがよさそうだ!」
「いくぞ!」
啓太:「了解っす!」
八神:「承知!」
レイ:「敗北。さすがはスレイプニル。」
八神:「副将討ち取ったり!」
バズ軍曹:「アッシュ隊がきたな!」
「いよいよ互角だ!」
啓太:「集中力きれそう。」
バズ軍曹:「踏ん張れ!」
アッシュ:「まったく敵にしたくないチームですね。」
バズ軍曹:「それはお互いさまかと。」
アッシュ:「いきますよ!」
バズ軍曹:「来るぞぉ~!!」
この結果。アッシュ隊が勝利し。
私達スレイプニルは敗北。。。
アッシュ隊。ここにあり。か。。。
さすがに強いです。人材がどうこうではなくて
人として強いですね。アッシュさんはそういう人でした。
ゆきたん:「あらあら。負けたかぁ~」
あ~たん:「みたいだねぇ~」
ゆきたん:「あ~たん。良いクリスマスを~」
あ~たん:「ゆきちゃんこそ良いクリスマスを~」
バズ軍曹:「申し訳ないです。オーナー。」
ゆきたん:「アッシュ隊相手にするのはまだ早かったね。」
アッシュ:「そうでもないですよ。」
「こちらも互角なところまで持ち込まれましたから。」
「さすがはバズ様見事な采配です。」
バズ軍曹:「それは部下に言ってやって下さい。」
「スレイプは部下が優秀なだけですから。」
アッシュ:「私にはそうとも思えませんがね。」
「今回の一戦で。得たものがあります。」
バズ軍曹:「なんでしょう?」
アッシュ:「数では倒せない敵が居る。」
バズ軍曹:「Σはっ!」
アッシュ:「一生懸命な戦いをすれば。」
「私達でもホワイトスノーに勝てるかも知れませんね。」
バズ軍曹:「また大それた夢を。。。」
あ~たん:「アッシュく~ん。帰るよぉ~」
アッシュ:「はい。」
ゆきたん:「バズ。帰ろうか。対戦はおしまい。」
「私達の完敗。そして報酬はなし。」
バズ軍曹:「了解です。皆に伝える言葉がありますか?」
ゆきたん:「良いクリスマスをと。。。」
バズ軍曹:「確かに承りました。」
という事で以上がスレイプニルVSアッシュ隊の乱戦の
一部でした。今回は良い勉強をさせてもらいましたよ。
それが最大のプレゼントかな。
スレイプニルは今後も変わらぬ精進していきたいと思う。
ですので戦場でお会いした時はよろしくおねがいします。
以上。軍報でした。
Posted by バズちゃん at 08:47
│傭兵(軍曹)