2008年07月22日

激闘。


今回もヨウスケ氏の率いる傭兵集団と
ゆきたんが全面対決!

14名(私達):52名(敵)にて会戦。

前回ぼろくそに負けて私らに敗北の自滅をするところまで
追い込んでくれた集団だけに今回は寝首をかいてやる!
それに「次はねぇ~ぞ!」って挑発もしたしな!
つ~事で戦場では。。。

バズ軍曹:「今回の戦い勝ちにいくぞ!」
烈:「御意!」
バズ軍曹:「まず今回のエリアはフライ禁止のエリアだけに」
     「真っ向勝負では敗北が確定するだろう。」
     「そこで、辻は単独で南、最南端から東カドまで移動し」
     「指示あるまで何もするな!」
辻:「了解!」
バズ軍曹:「そして我々だが北の最北端から東カドまで移動。」
     「そこにヨミを配置し!指示あるまで動くな!」
ヨミ:「了解!」
バズ軍曹:「烈。ナツミ、イッキーは私と来い!」
     「オーナーヨウスケはおそらく最後尾にいるタイプの」
     「オーナーだと思う。その推測を確信に変える為に」
     「フォーマンセルで万が一の負けもありえぬ編成で」
     「偵察に出向く!オーナーらしき者が居た場合」
     「敵の座標だけを持ち帰り、一度撤退するぞ!」
烈:「御意!」
なつ:「了解」
イッキー:「こちらイッキー了解です。」
バズ軍曹:「次に座標を辻に通達し」
     「そこに広範囲爆弾のリニア2式を撃ち込み」
     「オーナーのヨウスケから倒す!」
     「辻はリニアを打ち込みしだい再び南東果てへ戻り」
     「そこで待機!指示あるまでみつかるな!」
辻:「ヨウスケだけ始末すればいいのね?」
バズ軍曹:「そういう事になるな!」
辻:「了解!」
バズ軍曹:「ヨウスケがいなくなった事で部隊が大きくばらけはじめる」
     「そこで陽動としてヨミを北から西へ潜入させ」
     「単独によるかく乱を北部で起こし。」
     「同時刻、烈、ナツミ。イッキーは南でかく乱を起こす。」
     「さらに同時刻、私(護衛)と辻が中央にリニア2式を」
     「敵が完全に駆逐されるまで打ち込み続ける!」
     「その間、辻に近づく者はすべて私が単独で排除する!」
     「作戦は以上だ!」
烈:「かく乱了解しました。」
なつ:「よっし!やるぞぉ~!」
イッキー:「今回は自滅なしですか?」
バズ軍曹:「なしだ!成功すれば勝てるからな!」
イッキー:「こちらイッキー了解です!」
バズ軍曹:「ほかに質問のある者は?」
     「おらんようだな!では以上の作戦で決行する!」
     「皆の者、勝ちに行くぞ!」
皆:「サーイエッサ!」

悪いが今回、王子氏率いるゆきたんの本部をもおとりに
使わせてもらう!私達がなにゆえつわものの傭兵集団となり
何が品位で何が戦闘においての品格なのかを正すため!
というのは偉そうな名目で。

ただ単純に皆の反省会での寂しそうな顔をもう見たくないだけ!かな。。。
だからどんなに劣勢でも勝てると言う事を証明したいわけです。
こうして作戦は開始された。。。

ヨミ:「こちらヨミ、かく乱開始します。」
辻:「了解。私も移動します。」
烈:「こちら烈、これよりかく乱を開始します。」
バズ軍曹:「両者とも中央には絶対に近づくな!」
     「リニアの餌食になるからな!」
烈:「御意!」
ヨミ:「了解!」
バズ軍曹:「ヨミは逃げてりゃいい!無理に戦うな!」
     「時間を稼げば稼ぐだけこちら側が有利になる事を」
     「自覚しての単独だ!それとは別に烈達は倒せ!」
     「確実に討伐しながらのかく乱だ!」
烈:「御意!」
なつ:「そうでなくちゃね!」
イッキー:「こちらイッキー了解です。」
ヨミ:「逃げるのね?了解!」
バズ軍曹:「さてと辻。我々も移動しようか!」
辻:「了解!」

こうして戦いは王子氏をおとりに使い。
ゆきたん本陣は会戦から15分後あたりで消滅したらしい。

敵:「もう終わり?」
敵:「あっけねぇ~つ~か弱くね?こいつら。」
敵:「この数相手じゃ誰だって無理だっつ~の!」
敵:「だなww」

バズ軍曹:「それはどうかな?愚か者の諸君!」
     「戦いはこれから始まるのだよ!」
     「せいぜい焦りたまえ!貴方らには地獄を見せてやろう!」
     「本物の戦場というやつをな!」
     「辻、中央に集中して休まず打ち込め!」
辻:「了解!撃ちます!全員警戒でよろしく!」
烈:「了解!」
なつ:「了解です!」
イッキー:「こちらイッキー了解!」
ヨミ:「了解しました。」

これが地獄の始まりとなり
油断しきった敵兵30名が軽く10分未満の間で消えうせる事になり
さらにヨミが北へ大きな固まりを移動させた事で烈達の討伐が
やりやすくなった。

そして烈達は討伐を開始し南の完全制圧を完了する事となり
私の元へ無事欠員なしで撤退して来て言うのであった。

烈:「軍曹。南地域の敵の制圧を完了しました。」
バズ軍曹:「うむ!ご苦労!」
     「では次に北へ出向きヨミのリカバーに回ってくれ!」
     「そして辻はリニア4式に切り替えて烈達をアシスト!」
辻:「了解!」
烈:「御意!」
バズ軍曹:「では皆の者、ゆけ!!」
烈:「烈真一参ります。」
なつ:「ナツミ、まだまだいきますよぉ~!」
イッキー:「必ず勝ちましょう!」
なつ:「だね。」
バズ軍曹:「さてと。私も少し視野を広げさせてもらおうかねぇ~」
     「完全なる絶対領域と言うものを確保しておかねばならんな!」
     「この戦況で敗北は無いと思うが。」
     「戦に絶対は無いからな!2の手3の手を踏んでおくか!」
     「ヨミ!聞こえるか!」
ヨミ:「はい!」
バズ軍曹:「烈達と入れ替わりで交代して来い!」
     「何名かついてきても構わん!とにかく中央東の最東へ来い!」
     「ついてくる者達は私が討伐してやる!」
     「合流ししだい、ヨミには辻の護衛を任せるぞ!」
ヨミ:「了解です。5名つれていきます。」
バズ軍曹:「了解した!」
辻:「これよりリニア4式による支援を開始します。」
  「全員頭上から落ちる小型爆雷に注意して下さい!」
烈:「了解した!」
辻:「それでは支援を開始します。」

こうしてヨミについてきていた5名のうち
奇襲に気付き勘の鋭い者が前線へ引き返し
実際について来たのは3名だけだった。

その3名も私と乱戦になり武力任せの討伐となる。
そして私が激しく暴れた事により、位置情報がばれたらしく
敵がこちらへ来たがるも烈達の猛攻が激しく。
数十分後に敵本陣と呼べるものが完全に壊滅。
逃げるようにして、ちりじりになりながら戦う敵11名に対し
精鋭3名(烈達)で支援の超広範囲爆雷が頭上から落ちて来る状況になる

敵:「誰だよパーティクル使うな!」
  「邪魔だよ!」

とか言う謎な発言があり前線者の3名が爆笑したとかなんとか。。
それただのパーティクルじゃねぇ~から! 
あたると死ぬから。。。

とか思いながらにやにやしてたらしい。
烈達が反省会でいってました。

リニア4式。謎のパーティクルの餌食になった者が4名と聞く。
烈達が北で暴れて討伐したのが7名で合計11名!
さすが前線のエリート集団ですね。
これは予測以上の成果です。

バズ軍曹:「よし、終わったな!」
     「これで52名の討伐を完了したものとする。」
     「諸君ご苦労であった。」
     「私は報酬を受け取りに行って来る。」
     「皆は辻班長のアジトで待つように!」
皆:「了解!」

今回は勝利したと言う事でゆきたんから
臨時ボーナスを頂きましたよぉ~!
むっちゃ嬉しいし。

これどうやって分けようかなぁ~
このボーナスの事は皆に言わなかったり。ぷぷ。
小悪魔ですねぇ~小悪魔ですねぇ~

つ~事でボーナスの使い道を皆で議論する事に。。。
なんせ5200L$も貰ってしまったからなぁ~
何気にばらしたし。あは♪

可愛くねぇ~!も。可愛くねぇ~!!
つ~事で辻班長が貯金箱を作った。

バズ:「何これ?」
辻:「いちお猫の貯金箱かな。」
  「即席だからあんまり可愛くないけど。」
バズ:「これはどうやって使うの?」
辻:「今から渡すグループの会員だけが」
  「自由に金額を必要な時にだけ引き出せるの!」
バズ:「なんと!」
烈:「相変わらず辻殿はすごいですな!」
バズ:「うんうん。それじゃ貯金箱に5200L$入れま~す。」
辻:「動作確認しますね。。。正常に動いてるっと。。。」
なつ:「ねぇ~ねぇ~これはおもにどう言う時に使っていいのかな?」
バズ:「ほしい服とか買う時?とか?」
辻:「www」
  「方法は皆の自由でいいと思うよ~」
烈:「武器買ってもいいですかね?ほしいのが1000Lであるんですが」
バズ:「いいんじゃない?」
   「反対の人~」
皆:「・・・・」
バズ:「いねぇ~し。よし烈使え!」
烈:「ありがとうございます。」
  「金欠なものですみません。」
バズ:「きにすんな!責任を攻める為の金じゃねぇ~し」
   「ほしい奴が遠慮なく使え!」
   「ってか、いっそ全部もってけ!」
なつ:「ww」
イッキー:「私、服ほしいかな。」
バズ:「もってけ。もってけ!」
イッキー:「いいんですかぁ~!」
バズ:「うん!」
イッキー:「なけてくる。。ありがとうございます。皆さん。」
バズ:「あっそうそう、まだ金渡してなかった。」
   「これから皆の配当金を渡すぞ!まず烈1200な!」
烈:「はい。これまた大金ですね。」
バズ:「好きに使え!」
烈:「御意!大切に使わせてもらいます。」
バズ:「次になっちゃん。」
なつ:「はい!ワクワク。」
バズ:「1200な!」
なつ:「やりぃ~!」
バズ:「次イッキー。」
イッキー:「は、はい!」
バズ:「1200な!」
イッキー:「ありがとうございます。」
バズ:「次ヨミ」
ヨミ:「はい!」
バズ:「1200な!」
ヨミ:「感謝です!」
バズ:「最後に辻。1500な!」
辻:「なんで私だけ多いの?」
バズ:「それを私に聞くのか?」
   「それはだな、私が900だからなのだよ!!」
辻:「そこは1200ずつにしようよ!」
バズ:「断る!」
辻:「うは、断られたしw」
バズ:「以上!各自自由に使え!」
皆:「分かりました!」

というような内容でしたがどうよ?
個人的に貯金箱はいいなぁ~と思ったね!
んでさぁ~なんか知らんけど5200のままなんだよね。
一度3800まで減ってたんだけど。誰か送金したっしょ?
たぶん烈とイッキーさんが返金したんだと思う。
だから今誰も使わない金が5200L$ある。

まぁ~これが私らの軍資金と言うわけだぁ~
すくねぇ~も、すくねぇ~!!

あぁ~ちなみに金目当てで私に近づく奴は排除します!
ってか歴戦の精鋭、もしくは英雄以外は受け入れません!とか?
↑この記事から1夜あけてアヤセからIM来た!

アヤセ:「ご無沙汰しております。お元気でしょうか?」
バズ:「お元気だが何か!?」
アヤセ:「いえ。またバズ様と組めればなぁ~と思いまして」
バズ:「私と組むとろくな事にならんぞ?」
   「無理難題を覚悟出来る?」
アヤセ:「出来ます!」
バズ:「よかろう!少し待ってて」
アヤセ:「はい」
バズ:「ゆきたん。聞こえるかなぁ~」
ゆきたん:「バズかぁ~どうした?金の問題か?」
バズ:「いや。違う違う。歴戦の精鋭がまた一人戻って来たって話!」
ゆきたん:「そいつ強い?」
バズ:「アヤセは強いと言うより防衛の要かな。」
ゆきたん:「役に立たない奴はいらないよ?」
バズ:「知将の部類に入るけどどうする?」
   「防衛で失敗した事が過去100戦以上で1回しかない精鋭の」
   「中の1名だけど捨てる?」
ゆきたん:「Σえっ!いる!!」
バズ:「了解!採用でいい?」
ゆきたん:「う~ん。実績ないし。仮採用で!」
バズ:「了解!配属はうちの部隊で組んで見るけどいい?」
ゆきたん:「任せる!私は勝てれば何でもいい!」
バズ:「了解した!用件はそんだけ!」
   「ゆきたん。一緒に大儲けようなぁ~!」
ゆきたん:「おうよ~!勝てよバズ!」
バズ:「お任せを!ではまた!」
ゆきたん:「あいよ~」

と言うわけでアヤセに仮の合格通知を出し
本日迎え入れて烈と組み手!
さすがに防衛暦はあっても今回の編成で
武力が無いのは致命的。

辻班長の家の3階がリニューアル。
いつのまにか道場に改造されてたり。。。
タタミだし。。広いし!何この広さは!!
軽く30畳はあるな!遊びたいほうだいだなぁ~!!

何気に刀とか飾ってあるし。しかも1本だけってなんだ!
セツネェ~!なんだこの刀!セツネェ~!!

道場で初めて武道系の格闘武器を持つアヤセ
立会人は私とイッキーとなっちゃん

バズ:「模擬戦始め!」
烈:「どこからでもどうぞ!」
アヤセ:「とりゃ!」
烈:「遅い!戦場だと今ので3回は死んでますよ!?」
  「もっと早く!」
アヤセ:「はい!」
烈:「太刀筋を固定しない!先手読まれますよ!」
アヤセ:「はい!」

こんな戦いが3時間。
アヤセの上達ぶりは。。。
ヨミと模擬戦やらせてみないと分からん。
正直ヨミより弱かったら戦場では使えん編成だからなぁ~
本陣を持たない今の私らでは特にそうなる。

つ~事で翌日ヨミちゃん登場!

ヨミ:「アヤセさんいきますよ?」
アヤセ:「はい!」

アヤセは元居たグループで指令系統の副長を担当してた奴だな!
辻班長のサポートが主な任務だっただけに内示の者を
戦場へ狩り出すわけだから特訓が必要になるわけだ!

アヤセ:「なんであたらないの?」
ヨミ:「狙いすぎかな。力抜ける?」
アヤセ:「無理かも。」
バズ軍曹:「この程度でねをあげない!」
     「足手まといになりたいのか!?」
     「お前が居ない間に皆努力して強くなってんだよ!」
     「お前だけが弱いままじゃいかんだろう!」
     「だから皆忙しい時間の合間を縫って」
     「立会人まで居て、手伝ってくれてるんだろうが!」
     「少しは気合を見せろ!弱音を吐くな!弱音禁止だよ!」
     「立ち会ってるこっちが泣けてくるわ!」
アヤセ:「はい!気合入れます!」
バズ軍曹:「よし。いいだろう。ヨミ再開だ!」
ヨミ:「了解です。」

正直今のアヤセでは使い物にならない。
どう配置したものか。。。辻の護衛?
移動しながら戦う今のスタイルで護衛があのレベルでは
逆に辻が危なくなる。
じゃ~烈の居る前衛の防衛線にまわす?
武力の鬼であるイッキーやなっちゃんじゃあるまいし
52名相手に速攻で死ぬな!

なら本陣を築く?その必要が無いとしたら。。。
今の私達に本陣などいらんからなぁ~
アヤセの力量が分かるだけに使い道に悩む。。

稽古をつけても強くなれないので
しかたなく考えに考えて防衛力の弱い王子氏率いる
本人型の指揮系統にする事にした。

今のところ。ゆきたんや私との連携で動く形しか思い当たらん。
防衛力だけは無駄に高いのだから
守りの王子氏率いる射撃部隊への配属に変更かな。
これで少しは王子氏の部隊の戦力が上がるだろう。
との結論をゆきたんに伝えると、きついのがかえってきた。

ゆきたん:「その子本当に役立つの?」
バズ:「分からん。正直前線で使おうとしたんだけどね」
   「稽古つけても強くならないだよね。」
ゆきたん:「で?」
バズ:「うん。ゆきたんの指示の方に回す事にしたから」
   「実際にゆきたんが使ってみて弱いと思ったら」
   「解雇通知でいいんじゃないかな?」
   「基本防衛だから守ってくれるとは思うけけど。。。」
   「それも歴戦の仲間達が居て初めて発揮出来る能力だからねぇ~」
   「アヤセ個人で出せる能力じゃないからなぁ~」
ゆきたん:「うわ。それ微妙~」
バズ:「やっぱそうだよなぁ~」
   「今のうちの戦力だとそうなるよなぁ~」
   「いちお、ゆきたんにアヤセを任せるね。」
ゆきたん:「うん、預かるけど役に立たなかったら切るよ?」
バズ:「その時は私にもう一回IMしてみてくれる!?」
   「場数を踏ませてからもう一度稽古をつけてみたい。」
   「運が良ければ化ける!それでだめなら解雇で!」
ゆきたん:「分かったそれでいこう。」
バズ:「よろしく。」

つ~事で。いきなりアヤセ脱落の危機!
昔の待遇が良すぎて今の待遇は多分
アヤセ自身にとって不本意なものとなるだろうなぁ~
最悪の場合、アキラとフレ登録してるから
アキラに預けて使ってもらう道を開いてあげる事ぐらいしか
今のうちら側としてはしてあげられないかな。
即戦力以外は足手まといです。

だから、それが精一杯の誠意かな。
キツイ言い方をするとそうなる。
以上。長くなりましたが軍事のお話でした。

追記。。。

くっくっくっ。たった6名で
52名に勝ったど~!!
つ~事でみんな~。。乙ッ!!
宴会じゃ~祝賀会じゃ~!!飲め飲め!
飲まれて飲め飲め!ウッシャ!
この調子でガンガン勝つぞぉ~!
目指せ英雄。つ~か神!

激闘。


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Posted by バズちゃん at 04:08 │傭兵(軍曹)