2008年03月30日
コメンタリー (にぃ!)
日和:「はい。始まりました。」
「主役の小春日和です。」
夕月:「ウサギ役の秋葉夕月です。」
日和:「いきなりだけどさ~」
夕月:「何なに?」
日和:「昨日事故にあいそうになってさ。」
「すっごい危ない運転する車いたんだよね。」
夕月:「あぁ~分かる。泥水とか平気ではねていくもんね!」
日和:「そう。それ酷いよね。」
「あと後ろからクラクション鳴らされた事ある。」
夕月:「それも酷いね。」
「最近さぁ~車も自転車もマナー全体的に」
「悪いじゃん?」
日和:「そうそう。自転車の片手傘さし禁止になったもんね。」
夕月:「うん。でも私さぁ~片手で傘持って自転車運転できないかも」
日和:「えっ?夕月ちゃん自転車?」
夕月:「そう。ここに来るのも自転車。」
日和:「雨の日とかどうすんの?」
夕月:「電車とバス。」
日和:「えぇ~夕月ちゃんは車のれないんだっけ?」
夕月:「いちおね。免許だけはあるんだ~」
日和:「ペーパードライバーだ!」
夕月:「そう!先月で丁度ゴールド免許になりました!」
日和:「おめでとう~!ゴールドだよ!」
「更新時期が延びる特典付きだよ!」
夕月:「そうそう。免許の更新はきちんといかないとね。」
日和:「そうだねぇ~あと落とし物にも注意だよ!」
夕月:「免許とか落としたら大変そう。」
日和:「私一回落とした事あるの!」
夕月:「えっ?免許?」
日和:「ううん。財布ごと。。。」
夕月:「えぇ~それは痛いね。で。どうしたの?」
日和:「交番に届けてくれてた。」
夕月:「良い人だぁ~!」
日和:「そう。都会も捨てたもんじゃないね!」
夕月:「そうだね。」
日和:「と言う事で今回のお題ですが」
夕月:「いよいよですね!」
日和:「はい。なんと事故についてです。」
夕月:「昨日の記載だっけ?」
日和:「そう。ここでは昨日記載の裏話をやっていこうと思います。」
夕月:「ネタバレだ!」
日和:「そうだよ~ネタバレだよ~」
「まず何に気付きましたか?」
夕月:「ノート!」
日和:「あぁ~お爺ちゃんのね!」
「CMのそのままいっちゃってたからね。」
夕月:「そうだよ~コアなユーザーにはきっとたまらないSEだったね。」
日和:「私はねぇ~By.誰かって言うとこが気になった。」
夕月:「あぁ~ちょくちょく出て来るね。」
日和:「そうだよ~あれね。あれは。確か何も思い浮かばない時とかに」
「匿名になるんだよ。」
夕月:「えぇ~そうだったの?」
日和:「うん。でも本当はね田吾作なんだよ!」
夕月:「田吾作さん哲学者だ!」
日和:「最近見かけないけどね!」
夕月:「そうだねぇ~私いまいちわかんないんだけど」
「田吾作さんは田吾作なの?吾作さんなの?どっち?」
日和:「そこは。。どっちだろう。。。」
夕月:「日和ちゃんにも知らされてないんだぁ~」
日和:「うん。知らないかも。」
「でもいちお同一人物なんじゃないかな~」
夕月:「なるほどね。」
「でもさ。事故の話って結構アバウトだったよね!」
日和:「あぁ~内容薄いよねぇ~」
「無理やりタイトルどおりに合わせて」
「頑張ってます感はあったよね。」
夕月:「あった。あった。」
「これ以上いくと路線ヤバイ!って言う限界ラインね~」
日和:「そうそう。当たらずさわらず。に終ったよ!」
夕月:「全人類に明日が来ますように!だっけ?」
日和:「あぁ~主の最後の捨て台詞ね!」
夕月:「あれは嵌った!うけるよ~」
「来ない日があるのかな?」
日和:「あるんじゃない?そのうち!」
「でもさ。あれには1日1日を大切にしてくださいと言う」
「メッセージが込められてるらしいよ?」
夕月:「そうなの?」
日和:「うん戸田Pが言ってた。」
夕月:「あっ呼び捨てだ!」
日和:「そろそろいっかなぁ~って思って」
「呼び捨ててみた!」
夕月:「あはは。私なんか最後の方で呼び捨てたもんね!」
日和:「そういうところじゃ先輩だね!」
夕月:「いやいや照れるよぉ~」
「でもさぁ~毎回ウサギの突っ込みは痛いね!」
日和:「それに屈しない主もツオイよね!」
夕月:「そうそう。それ思った。」
「時々さぁ~主が下手に出る事あるよね!」
日和:「あったっけ~?」
夕月:「うん。たまぁ~にだけどあるんだよ~」
「今度注意してみてて。」
「その後凄い偉そうになるから!」
日和:「あはは。そうだねぇ~なるねぇ~」
「偉そうなとこか。訳わかんない事を言う主しか」
「私の印象には無いかなぁ~」
夕月:「読者としてはそこがいいんだよ~!」
「って言ってくれるよね。」
日和:「言ってくれるかな?」
夕月:「言ってくれるよ!頑張ってるもん!日和ちゃん!」
日和:「この展開は初コメンタリーの時と同じ展開ですね?」
夕月:「そうだねぇ~何かをほうふつとさせたね!」
日和:「うんうん。そうだねぇ~」
「バカ二人でコメンタリーやるのもさぁ~」
「結構しんどいよね!」
夕月:「真面目に話してるもんね私達!」
日和:「そうそう。ふざけて話したら」
「主と変わらなくなるからね!」
「そこはあえてグッと我慢で!」
夕月:「日和ちゃん偉い!」
「ウサギも見習いたいよ~!」
日和:「今回でコメンタリーは2回目ですが」
「どうですか?なれてきましたか?」
夕月:「しいて言うなら戸田Pの台本真っ白を何とかして欲しいかな」
日和:「あぁ~戸田Pね。どうよ?戸田ちゃん!」
戸田P:「いや。たまには書いてます。」
夕月:「たまにじゃないよ~それじゃ困るんだよ~」
日和:「夕月ちゃん。おちついて!ウサギが脱げてるぞ!」
夕月:「そうだね。ウサギはきちんと着ないとね!」
日和:「そうそう!と言う事で」
「今回もお送りしてきましたがどうでした?」
夕月:「まだコメンタリー自体に馴染みが無い人が多いし」
「何より戸田Pのせいで私達がオドオドしてる段階だからね。」
日和:「そうだね。長い目で見て欲しいよね!」
夕月:「こ~んな目でね!」
日和:「あはははは。横長いよ~オメメが横長いです!」
夕月:「ちょっと皆的にはわかんないかもだけど。こ~んなです。」
日和:「あははは。それやめて反則!」
「ってもう終っちゃうから。」
夕月:「最後になりましたよ。」
日和:「夕月ちゃんが遊んでるから悪いんだぞw」
夕月:「ごめんちゃい。」
日和:「古い。その謝り方古いかも。」
夕月:「はい。日和ちゃんも一緒に」
日和:「ごめんちゃい。」
夕月:「可愛い~」
日和:「やらすなよぉ~!!」
「と言うわけで短編オーディオコメンタリー」
「今回もお送りしましたメインコメンタリーは」
「皆様おなじみの小春でした。」
夕月:「同じく夕月でした。」
日和:「時々こうやって話す予定なので」
「応援よろしくお願いします。」
「それではまたね。」
夕月:「またねぇ~」
Posted by バズちゃん at 13:32
│オーディオコメンタリ