ちょり~す。

バズちゃん

2009年05月12日 05:59



本日アリアは某ネットのチャット場で新たなキャラを立案!
それが匠くんです。
早速紹介しましょう。

匠:「ちょり~す。匠は~芋くいて~す!」
アリア:「そこまで聞いてはいないのだが?」
匠:「つ~かだりぃ~!」
アリア:「あぁ~そこに寝転がるとアリアが踏みますが?」
匠;「やってみせろっての!」
アリア:「うらうら~」
匠:「まじだりぃ~こいつ!」
アリア:「お前もアリアに等しくだるい妄想的存在なのだよ!」

とまぁ~こんなキャラを脳内のアフォネラリンが叫んでいたので
早速適応してみたけれど。
匠くん。。キャラ薄くない?大丈夫かなぁ~

匠:「匠は~無敵なんすよ~」
アリア:「その物理的根拠はなんすか?」
匠:「えっ?男の感って奴かなぁ~」
アリア:「完?」
匠:「まじうける~おわってっし!」
アリア:「軽くスルーで。ってか匠くんさ~」
    「ガチでユリって何か知ってる?」
匠:「ガチは持ちで。ユリはモトカノっす!」
アリア:「誰もそこまで詳しく聞いてはいないのだが。。」
    「つ~か匠くんさ。アリア見てどう思う?」
匠:「えっ?女じゃん?」
アリア:「何その上から目線。。。」
匠:「べつに意味ね~し~」
アリア:「だりぃ~なこいつ。。。」


「今ここで誓おう。私は匠くんに勝つである事を。。」

匠:「つか誓うまでもなくね?」
アリア:「そうすか?自動ドアで押しボタン式なのを見て」
    「アリアは不思議に思ったすけども」
    「匠くんはどう思うすか?」
匠:「アイタッチでよくね?」
アリア:「あ~いたたい方の方向すかね?」
匠:「わかんね~」
アリア:「アリアにも匠くんの脳内がわかんね~!」

お互いバカですんません。
と言う事で挨拶しろ匠くん!

匠:「須藤匠っす。ヨロ!」
アリア:「匠くんは腐れネットゲーマーか!」
匠:「ネットワークは人と人で作るんすよ!」
アリア:「いちいちごもっともな意見。」
匠:「こうみえて。須藤匠16歳っす。」
アリア:「若いすね!?」
    「思いのほか若い設定すね!?」
匠:「いくつぐらいに見えるすか?」
アリア:「Σえっ?今聞く?」
匠:「うん。」
アリア:「じゃ~16なのでは?」
匠:「もろすげ~あててやんの!」
アリア:「匠くんは少しバカの要素あるすか?」
匠:「ね~よ!」
アリア:「ありますよ?たぶんね。。。」


はい。皆さん匠くんがバカなので
妄想会話がとどまるところを知りません!
アリアの脳内に住み着いた匠くん
今後彼はどうなってゆくのか。
次回。匠最終章。

匠:「登場していきなりおわってっし!」
アリア:「まぁ~そういう日もありますよ。」
匠:「戸田っちさ~フレる?」
アリア:「それ一番偉い人!敬語!!」
戸田P;「なんですかこの方は?」
アリア:「すんません戸田Pすぐ引き取りますんで。。」
匠:「なんすか。アリアさんは敵すか?」
アリア:「アリアを敵に回しても良いと判断していいのかしら?」
匠:「じゃなんすか?」
アリア:「率直に申し上げて。巻きで乙です。」
匠:「Σはぁ?」
アリア:「終わりだよバーカ!」
匠:「須藤匠。算数ならまけね~すよ!」
アリア:「せめてそこは数学でいこうよ匠くん。。」

あい。と言うわけで。
わけわからん子も居ると思いますが
この日記場は私の無限の暴走や妄想を形にする場所なので
毎日こんなです!普通の日記場と思うなかれ!
つか。普通に書くと眠くなる。。。
ではでは皆さんおつかれさまでした~

まったり日常日記